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決裁権者の皆様、スマートフォン使ってますか?【インバウンド心得】

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これは私もかなり遅い方なのですが、初めてスマホを手にしたのは上海駐在期間中の2013年夏でしたかね?まるっきり使いこなせなかったですし、当時ちょうどiPhone5Sが出るのに間違って4S買っちまいましたし、今だって日本でアイフォン6をどこまで有効活用できているかには大して自信がありません。だからスマホなんて、ぶっちゃけ別に持たなくたっていいんですよ。

 

んなわけねえだろ、コノヤロー!

 

すいません、コノヤロー!は口ぐせなのでご容赦ください(陳謝)。

まず最低限把握しておかなければならないのは、自らのターゲット層は果たしてどのくらいスマホを利用しているのか、という点ですよね。私も正直ベトナムとかタイとかから日本に旅行に来る観光客層のどのくらいがスマホを利用しているのかよくわかっていませんが、少なくとも中国人は相当数利用していることだけはわかります。
つまり、もしあなたのターゲット顧客に中国人観光客がおり、何かしらのサービスを提供する際には、スマホを有効利用した方が良いに決まってるわけです。

店舗でも旅館でもなんでも、訪問してもらったらちゃんとWi-Fi提供して、パスワード(中国語で「密码(mima)」と言います)教えてあげて接続させて、自分とこのサイトやアプリに接続させて、中国語で買い物しやすいガイドをサイト内に用意しておくとかすれば言語コミュニケーションの問題も多少はカバーしてくれますし、重点販売商品をオススメしたりクーポン発行したりもできるわけです。大きい売り場の場合は、見取り図があれば尚よしですね。

実際中国では、こういうWi-Fi、アプリを絡めたサービスを提供している店舗は口コミで評判が高まる場合が多い傾向にあります。

 

ところがこういったアプリやWEBページを作るのにも、普通の企業は稟議が必要。
現場の若手が「必要です!」と鼻息荒く稟議をあげてきた際に、決裁権者であるあなたはスマホを絡める必要性をがちゃんと理解できていますか?
自分が苦手だからという理由を悟られぬよう、頭ごなしに「現時点では必要ナシ!」と却下していませんか?

別にHTMLやらCSSやら理解しろと言っているわけではございません。「そういう時代になってしまったのだ」という事を認識いただくだけでよいのです。
私もどちらかと言えば昭和の男でございます。好きな女の子に電話するには、先ず相手の両親という高い壁を乗り越えなくてはならなかった世代です。
国際間の通信にはエアメールをせっせと送っていた世代です(国際電話も高かった)。
旅行と言えば紙媒体ガイドブック必携。ああ懐かしや、青春の日々。

それでも現実を直視しなければなりません。今は「THE 2015年」です。
ノスタルジーに浸っているヒマも、どこか受け入れがたい文明の産物に拒否感感じているヒマもありません。

 

中国人旅行客にとって、スマートフォンは旅行中全てのシーンにおいて必要

 

是非この認識のもとにサービス向上に努めてください。インバウンドにスマホは必須アイテムです!

 

最後にひと言

「スマホなのかスマフォなのか、それが問題だ」

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