日中間の海をまたいだ活動をしながら交流とビジネスを創出するためのWEBサイト
メルマガ登録はこちら
様々な中国情報を発信中!

中国で報道されている訪日観光に関するニュース(2015年7月12日付)

shutterstock_220493854

 

アメリカでの報道を、そのまま中文にして掲載した訪日旅行に関する記事です。掲載サイトは「环球网」。
http://oversea.huanqiu.com/article/2015-07/6996100.html

あくまでアメリカの報道によれば、という形をとっておりますが、なぜかインドネシア、ジャカルタの旅行会社のマネージャー「フランシスカ・レイアリトゥ(?…誰?)」なる方のコメントが内容の中心となっております。

・2015年では彼女の会社で10の日本向け団体旅行が実施されており、これは既に昨年一年間の企画数の倍に達している

・日本向け旅行は正直まだまだ高く、ヨーロッパ向け旅行と対して変わらない。ただ、ビザの申請が楽なので日本を選択する方も多い

というような内容ですね。あくまでインドネシアジャカルタの旅行会社のお話です。

 

そして記事としての締めくくりは、2010年に中国が日本を抜き世界第二位の経済大国となり(ここ強調しているのは重要ですね)、昨年は訪日中国人観光客は約760万人(JNTOの発表では約241万人。あれあれ?)、2011年の約3倍になっている。

領土と歴史の問題は日中間に存在するが、多くの中国人旅行者は日本で消費をし、高度なサービスを受けることを選択していると、そういう論調になっております。実際中国の国営テレビであるCCTVでも、旅行マナー向上を訴える映像を頻繁に流しているようです。特に訪日旅行に否定的な報道がなされているわけではありません。

 

日本では「株が!」「関係が!」というマイナス面の中国に関する報道やコラムが目についてしまうかもしれませんが、それはそれ、これはこれですので、インバウンドに取り組んでいる企業や個人の方々は、「現地ではどういう報道がなされどういう機運が高まっているのか」を基準にして今後更なる発展を目指していただければと思います。

 

しかしアメリカの報道によればジャカルタ旅行会社の担当者のコメントによるとって、なんだかややこしい…。

 

 

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です